Yonige style

ミニマムな暮らしに地球へのやさしさを加えて

旅の持ち物2019③

ハノイへは飛行時間が6時間程度。ヨーロッパや北米と比べるとやっぱり近い。

気持ちも楽です。

結局3人で暖かいところに行くので、

リュック2つ、小さな子ども用スーツケース1、手提げのサーモス保冷温バッグ

となりました。

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久しぶりのアジア、バイクの多さと運転の荒さに驚きつつ、この喧噪こそがアジアだなあと思いました。

美しいカフェの前で、昔ながらのスタイルで水を売る女性。

おしゃれなレストランの前で、通りにじかにお鍋があり、テーブルをしつらえた地元のレストラン。

新しいものと古いものが一緒に存在している、それがわたしが感じたハノイ

 

2日目はハンコック・ホアルーツアーに行きました。

川下り、気持ちがよかった。
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ホテルはこじんまりとして場所もとても良かったのですが、子連れ&ミニマム装備で行ったら困ったことが。窓がなかったのです。本当は洋服2セット、パジャマ1セットで洗濯し着まわす予定が、全く洗濯物が乾かずに困りました。出かけている間に部屋に干していても、鍵がないと冷房も止まってしまうので、湿ったまま…。アジアは湿気もあるので部屋干しでは乾きませんでした。次からはホテルに洗濯機か乾燥機があるか、ちゃんと確かめてから荷物を作ることにしよう。少し荷物が多いかなと思っていましたが、結局少し多めに持って行った洋服に助けられました。

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今回の経験を生かして、ミニマムで快適な旅に近づけるといいな。