春休みの課題だったレゴの仕分け、整理、無事終了しました。
家にあった無印のPP引出仕切りアリ×2、仕切りなし×1を重ねて、
部品を分けていきました。
仕切りアリの方の中身はこんな感じ。
今後変えるかもしれないので、マステに簡単に仕分けを書いて、
大まかな大きさと形にわけて入れました。
ここは子どもにパーツを一緒にしていいか、分けたいか聞きながら。
仕切りナシの方は、中身が少し透ける透明のボックスに、
上ほどたくさんはない特殊パーツを色別に分けました。
手前はレゴの人形たち。
最終形態は、作ったものを引出上に置けるように。
写真は2段目の仕切りアリ。特殊パーツで大き目の物をまとめています。
結構時間がかかったけれど、何とか分類できました。
子ども本人も片付け方さえわかればなんとかなるようで、
パーツを引出に入れたり、出したり、自在に使えるようになりました。
わたし自身も本当は子ども本人のおもちゃなので、
手を出したくはないのだけれど、
散らかっていて不本意ながら自分が片付けるときも、
どこに戻せばよいのかわかってすごく楽になりました。
散らかっているときものに戻る場所がないのが、
わたしにとっては気持ちが辛くなるポイントなので、
こうしてもののおうちを見つけられてほっとしています。
実は船の大きなパーツだけ、引き出しに入りきらなかったのですが、
今後おもちゃコーナーを移動させたときに
飾りながら収納できるようにするつもりです。
結局この片付けで必要だった新しいものは、
100均の薄いケース1つと、無印PPボックスの下につける車輪(?)だけ。
家の色々な収納を見直して、パズルのように移動させて
今回の収納ができあがりました。