Yonige style

ミニマムな暮らしに地球へのやさしさを加えて

2023年の手帖

来月はじまりの手帖を買いました。

EDiT(エディット)手帳 2023|人生を「エディット」しよう。

今年はEDiTの週間ノートタイプにしました。

 

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わたしはどうもバーチカルの手帖が苦手。時間軸ばかり書いてあると

かえって上手く予定が組めなくなってしまうんです。

でも、来年はもう少し自分が何に時間を使っているかを

わかりやすくしたくて、

自由度の高いバーチカルタイプを選びました。

 

色々な手帖を使ってきてわかったことは、

自分に必要なのはどんなページかということと、

使いやすいタイプのものがあるということ。

わたしに必要なのは、

○マンスリー

○年間スケジュール

○年間タスク管理

○週ごとのタスク管理ができるページ(自由度高め)

○自由なページが多い

こと。

サイズは絶対A5がいい。

(EDiTのは少し小さな変形A5タイプです)

 

こうやって自分の求める手帖の条件を書き出しておくと、

いざ手帖を探しに文房具屋さんに行った時、

迷わず選択しやすいと思います。

 

日常に欠かせない秘書のような大切な存在の手帖。

来月から新たな気持ちで時間と向き合うことができそうで、

とってもわくわくしています。